1DAY葬(1日葬)

1日葬ヘッダ
1DAY葬(1日葬)は、通常は1日目に通夜式、2日目に葬儀・告別式と2日間で執り行われる葬儀を、通夜式を省き1日で執り行います。
葬儀・告別式から火葬までを1日で凝縮して執り行うため、1DAY(ワンデイ)葬あるいは1日葬などと呼びます。

特徴 難しさ
  • おもてなしの料理や返礼品の負担が軽減される
  • 1日だけの儀式なので、遺族への身体的な負担が軽減される
  • 新しい葬儀の形式なので、ご親族などの理解を得るのが難しいことがある
  • 1日しかないので、心の整理がつきづらい
葬儀の様式を選ぶ際の考え方
ご葬儀を行う際にもっとも重視すべきは、参列した方々に故人と納得のいくお別れをしていただくこと。ご家族・ご親族をはじめ遺された方が故人を大切に想い、その想いを持って「できるかぎりのことをしてあげられた」と実感できるのが「いいお葬式」なのではないでしょうか。
儀式で重要なのは「形」ではなく「心」。故人への想いを胸に、遺された方々がつくり上げていくべきものです。去りゆく故人に最高の敬意と愛情を示し、自分が持てる精一杯の感謝の気持ちをお伝えください。

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flower06-004 標準設備
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flower06-004 葬儀の流れ

num1_1    故人様を迎えに伺います
num2    ご自宅もしくは御安置所へご安置いたします(弊社には自社斎場がございますのでお預かりすることも可能です)
num3    納棺式をおこないます
num4    通常、宗教者(僧侶)を招き近親者でお別れの告別式をおこないます
num5    火葬場へご出棺致します火葬の後ご収骨致します
num6    ご自宅に出向き後飾り壇をお作りします

 

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